Meterのブレーキランプが点きだし、2000km程度走り、パーツ手配から取替え作業に入りました。
しかし、難儀した点と言えば、日本製では有り得ない奇数mmネジ(六角)でした。
もう、タイヤを取出し4度目の工具調達で交換に至りました。
主な工具は、最後に御紹介しますが、ディスクピストンを押し戻すプーラーです。H17年末緊急に必要だった為に、¥7119で購入しましたが、NETでは¥2500程度だと言う事。。
あとは、キャリパーを外す為に、なんと13mmの六角ナット工具でした。これは色々探し周り100円ショップで、点火プラグ(農機具)外し用の工具¥420円で十分使い物になりました。
そこで、ブレーキ関係の詳細を記します。

■フロントローター刻印パーツナンバー MIN.TH.22.4mm 1244212412
 外形:294mm/厚:25mm/高さ:49.5mm

■リアローター刻印パーツナンバー MIN.TH.7.3mm 1244230512
 外形:278mm/厚:9.2mm/高さ:56.2mm

 
購入は、東京パーツコミュニケーションで、SET価格¥36.390円+センサー価格¥3.290でした。
SETは、前後パットと、ローターですので全てになります。意外と安いものです。
 
まずは、ウマ掛けですね!前輪のみウマをブッシュに掛けました。
リアにも、タイヤ止めをしてずれない用にブロックで固定しました。
あえて言うと、ブレーキ関係はサイドブレーキその他を掛けるわけにはいきませんので、Nでフリーの状態にしなければピストンも押しやることは出来ませんね!
準備が出来たら、まずは車輪外しです。17mmナット×5本を外します。
さすがにコンプレッサーです。ボルト5本に1分も掛かりません(^^)
タイヤを外すとこの様なものが露出します。キャリパー&ローターですね!
タイヤを外したら、そのタイヤは車体の下へ・・・安全第一です。
早速、ディスクの磨耗を調べると、基準値から1.8mmも磨耗しています。もちろん片側です。
冒頭にも記しましたが、MIN.TH.22.4mmの刻印の意味として、22.4mm以下では使用出来ないと言う表記です。
これはキャリパーを外したところです。この赤枠のボルトが魔の13mmなのでした(++;
これが外したキャリパーです。ローター交換の邪魔になるので上からでも吊っておきましょう。
ようやく本題です。ローターは5mmのヘキサゴン1本で止まってます。
ローターも固着して外れない場合があるみたい・・・その時は車体側からプラスチィックハンマーで叩き外しましょう。
左が旧、右がNEWです。磨耗の後がなまなましいです。。
怖いほど磨耗しています。早く変えてあげれば良かったな〜
外れれば取り付けは簡単です!
しかし、ブレーキクリーナーで十分脱脂しなければ、このままじゃ効きませんよ!ボルトは新品を使用するように指示されていますが、そのまま使用しました。締め付けトルクは10Nmです。トルクレンチでしっかり基準は満たしましょう。
ととと、トルクレンチの画像がありません・・・
最後に、キャリパー取り付けですが、ここにも締め付けトルク115Nmと基準値で締め付けして下さい。言わずしてブレーキは即事故に繋がります。基準値を必ず守りましょう。
あとは、タイヤを取り付けて完了です。廻してみてブレが無いか確認します。ついでにベアリングがダメになっていても、ボールが摺れる音がしますので同じく確認しましょう!完了!
これが、ディスクブレーキを外す時に必要なプーラーです。
ベンツを整備するには工具は、必要不可欠なのです。ま、無くても何とか可能だとも聞きますが、自分でDIYされるので業者へ依頼しないぶん十分な工具を使いたいものです。それでも業者依頼するより安く済みますので・・・
交換日:H18.01.11 pm16:10完了
走行距離:121,111km
 
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